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2003/01/01
Last Update
2016/07/13

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会社概要
事業内容
環境事業
リサイクルボックス事業
(自動販売機専用回収ボックス、その他業務用ボックス全般の開発等)
分別コーディネート事業
分別促進を目的とした分別回収ボックスのコーディネート等)
分別コンサルティング事業
(分別回収した有価物のリサイクルシステムの構築等)
環境配慮型ものづくり事業
(環境に配慮したセールスプロモーション支援ツールの企画開発等)
空間事業
パブリックアート/ストリートファニチュア事業
空間づくり事業
(自動販売機コーナー、喫煙所の企画施工、既存ビルのリノベーション等)
空間活性化事業(イベント、展示会場の企画運営等)

名称

アートファクトリー玄 株式会社

所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目2番8号 <地図>
Tel.03-3407-9175(代) Fax.03-3407-5247
URL www.publicart.co.jp/gen
E-mail contact@publicart.co.jp
代表取締役

杉村 総一郎

資本金

10,000,000円

設立年月日

1973年2月22日

取引銀行

三菱東京UFJ銀行 広尾支店

登録

一級建築士事務所 (東京都知事登録 第031835号)

建設業 (東京都知事許可 第105069号)
屋外広告業
美術品商
沿革
1972年

中央日本環境協議会及び日本環境協会実施の観光地ゴミ公害追放キャンペーン「国土美化運動」参加を契機に、ゴミ回収手法の企画及び回収器具開発に着手。

野村総合研究所(以下野村総研)霧ケ峰プロジェクトチーム指導監修の下、集め捨てマーク付回収ボックス『コレクタ』三種を完成させ、発表。
1973年

日本環境機材 株式会社を設立。野村総研等の要請により、空缶ゴミ実態調査に参加し、回収器具の開発に着手。

1974年

自動販売機専用の空缶回収器具第一号 NA−23型開発、販売を開始。

1978年

社名をニッカン株式会社に変更。

1981年

新しい街づくり、環境づくりに合う「オープンスペース・ファニチュア(ベンチ、吸殻入れ、プランター、時計塔等)」の開発に着手。

1982年

地方公共団体からの依頼が増え、神戸支社を開設し、西日本へもサービスを広げる。

1986年

シンボルモニュメント事業を拡大し、空間のアート演出を主務とする事業部として、“アートファクトリー玄”をニッカン 株式会社社内に発足。

東京本社内にギャラリースペース“玄 EXHIBIT SPACE”(1991年、“PUBLIC ART GALLERY 青山”に改称)をオープンし、企画展の開催を開始。
1987年

販売支援ツールの開発を開始し、飲料等の販売促進用イベントアイスクーラーを開発、販売。

彫刻家、デザイナー等を起用した芸術街具“パブリック・アート・ウエア”第一弾として、車止め3シリーズ、アートフェンス等を発表。

1988年

神戸支社内にも、“アートファクトリー玄”事業部を発足させ、同時に“玄EXHIBIT SPACE 神戸”(1991年、“PUBLIC ART GALLERY 芦屋”に改称)を開設。

1989年

公共芸術に関する調査・研究を主務とする“PUBLIC ART LIBRARY(PAL)事業部を発足。

1990年

“アートファクトリー玄”事業部を分離、独立させ、アートファクトリー玄 株式会社を設立。
神戸支社内にも、“PUBLIC ART LIBRARY(PAL)を開設。

1991年

“パブリックアートウエア”第二弾として、コレクタ、吸殻入れ、ベンチ各2シリーズを発表。

1992年

街づくり事業の需要が増え、研究機関開設の為にニッカン株式会社から株式会社 パブリックアート研究所に社名変更し、環境事業部をアートファクトリー玄株式会社に統合。

東日本旅客鉄道と共同で、駅構内専用の3分別回収ボックスの開発改造に着手。

1995年

阪神大震災の影響により、神戸支社を大阪市内に移転させ、関西支社と改める。

原宿にふさわしい街づくりとして、表参道の修景事業(コレクタ、吸殻入れ、植栽保護柵、サイン等)を推進。

1996年

新型イベントアイスクーラーを開発、発売を開始し、好評を博す。

1997年

分別回収のニーズから、投入口バリエーションをもった新型コレクタ NPX−70を開発、発売。

1998年

飲料容器の回収量が増加傾向にあることから、NP−90の後継機種として、新型コレクタ NPX−98を開発、発売。

1999年

再生ペットボトル樹脂を主原料とする新型コレクタ NPX−100Rの開発に成功。

飲料容器専用圧縮減容機 PRXシリーズを開発、発売。
自販機一体型金属製コレクタ MDXシリーズを開発、販売。
2000年

再生ペットボトル樹脂による再商品化を促進すべく、既存製品のパーツに再生ペットボトル樹脂を使用したコレクタ NPX−70R、98Rを開発、発売。

オリジナル製品を中心に製造材料の見直しを行い、積極的に再生樹脂への変更を行なうと同時に、将来的にリサイクルしやすい製品開発・設計に着手。
廃棄コレクタからコレクタを成型するリサイクル実験に成功。

千葉市中央図書館生涯学習センター アートコンペにて当選。

2001年

販売支援ツールとして新世代のセールスプロモーションSPキット及び、樹脂製販売ツールスタジアムラックを開発、発売。

第一次回収時の選別ニーズから、分別ステーション RSTシリーズを開発、販売。

ISO14001取得企業等に向け、廃棄物の第一次分別回収におけるダストコントロールを目的としたコンサルティングを開始。

2002年

ペットボトルと再生樹脂との混合による新世代のペットボトル再生コレクタ NPX-95Rを開発、発売。

代表取締役に杉村総一郎が就任。
2003年 自販機を中心とした空間演出による新しい価値演出を測る“環境総合提案”事業を本格化し、ダイヤモンドシティCARATロケーションでは日本自販機工業会主催の自販機ロケーションコンテスト準大賞を受賞。
空間プランニングの領域を建築施設のリニューアルに拡張し、横浜元町プラザのリデザインプロジェクトを受託。
2004年 中野龍生堂クリニックロケーションで、自販機ロケーション大賞を受賞。
羽田空港新ターミナル開業に伴い、構内の特注リサイクルボックスを受注、納品。
2005年 業務拡大を背景に、全国的にサービスを拡大するため、関西の支社機能を本社に統合。
日本たばこ産業の喫煙所施工を受託開始。
豊洲2・3丁目地区の産業遺構配置計画を策定。
競技場における紙コップリサイクル促進プロジェクトに協力開始。
2007年 京都市に、小学校の環境教育教材としてリサイクルボックス“リサちゃん”の特注仕様を納品。
2009年 ユニバーサルデザインを導入した次世代型RボックスNPX-90Rを開発、発売。
カーボンオフセットプログラムを組み込んだペットボトルキャップ専用RボックスPT70NFを開発、発売。
自動販売機専用の清掃用品VCBの開発、発売。
渋谷ハチ公広場喫煙所のリニューアル工事にあたり、非喫煙者にも配慮した壁面緑化システムを導入、設置。
2010年 全国主要高速道路のパーキングエリアに、大容量の透明リサイクルボックスを受注、納品。
主要実績表
環境事業
空間事業

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